組合員が生産するそらまめを活用した豆板醤商品を開発する。開発する豆板醤は、首都圏の中華レストランオーナーシェフとの連携により、発酵に用いる麹菌をテンペ菌に切り替え、原材料を全て秋田県産とした安心・安全な商品で、中華レントランやネット販売等を行って、そらまめ部会員の所得向上を図る。